
こんなこと ありませんか?
卒業生の声

めぐみさん 1児の母
学生時代からずっと母親との関係に悩んで、アダルトチルドレンをなんとかしたいと、本を読んだりカウンセリングを受けてきましたが、根本的な解決にはなりませんでした。
ココロイキプログラムに参加して、今は母親への嫌悪感はなくなり、頼りたいと思えば気軽に子どもを預けられるようになり、自分のやりたかったことにも挑戦できるようになりました。これからは、アートを体験するワークショップをやっていきたいと思っています。

ともこさん 市場勤務
毎日仕事に追われ、漠然とした不安でいっぱいで苦しかったとき、ココロイキプログラムの募集を見て参加を決めました。
家族には不満はないと思っていましたが、一緒に掘り起こしていくと今の苦しさの原因がわかり、そこに対応する術を手に入れることができ、本当に感謝しています。
自分の好きなものすらわからなかった私ですが、今はチャレンジしてみよう!と思えるようになりました。

くみさん 2児の母
自分のしたいことがあるのに自信が持てず、踏み出すことができませんでした。自分の過去と向き合う時だと感じココロイキプログラムに参加しました。
自信のなさは育った環境に影響されていることや、母親のようにならねばと自分を追い込んでいたことに気づき、人生が変わりました。
専業主婦だった私が、同じように悩むママたちのコーチングをするようになり、今ではアダルトチルドレンで良かったと思っています。

えりさん 2児の母
娘が心因性の難聴や視力障害を発症し、甘やかし方がわからないことに気づきました。体験コーチングで私の思いを代弁してもらい、涙が止まらず、子どもをなんとかしたい一心でプログラムに参加しました。
本当はさみしさを感じていい子を演じていた過去の自分に気づき、母親に依存していたことにも初めて気づきました。
子どもへの対応や声掛けを毎回セッションで相談できて、自信を取り戻していき、子どもの方から相談をしてくれるまでになりました。
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ゆりえさん 鍼灸師
母親が毒親だと思っていましたが、自分がアダルトチルドレンだとは思っていませんでした。
母にばかり囚われていましたが、父親や祖父母から受けた影響に気づき、驚きました。
家事について私がやりすぎていたことにも気づき、やらなくてもいいと自分を優先するようになったら、夫が気づいてやってくれるようになり、今まで勝手に夫にはできないと決めつけていたことにも気づかされました。母にいつかありがとうと言えるようになりたいと思っています
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たかねさん 2児の母
夫や娘に対してイライラしすぎてしまうことに悩んでいました。体験コーチングで相談したときに、過干渉だった父親と同じことをしている自分に気づきプログラム参加を決めました。ケアテイカータイプの自覚はありませんでしたが、やってあげることで自分の価値を感じていたんだと思います。
毎回セッションで最近の悩みを相談できて、言葉にうまくできない思いを解きほぐしてもらい、デトックスしてすっきりできたのが良かったです。娘に一度も怒らないでいられる日が来るなんて想像もしていませんでした。
助産師さゆり
助産師として多くのママが子育てに悩む場面に遭遇してきました。
中には自分と親の関係がそのまま、子どもに影響が出ることも…
また、性教育を伝える中で子どもを尊重しようと伝えても、生活の中で親としてこうしなきゃ!を手放せない方にも出会いました。
思春期外来で、多くの不登校や心を病んでる子どもたちと出会う機会も増え、その裏には親子関係や愛着の問題が隠れていました。
子どもたちが健康に幸せに生きていくためには、正しい知識だけでなく、自分を大切にしようとする気持ちが大事です。
その気持ちを育てるためには、親自身が「自分が大切」と思えていないと子どもや夫婦の関わりで問題が起き、子どもも同じような大人になっていきます。
この連鎖を止めるには、親自身が自分の育った環境を振り返り、自分の受けた傷を癒していくことが必要です。
一人では怖い、不安、うまくいかない、そういった方をサポートするために
コーチングと気質心理学、認知行動療法を組み合わせた9か月の継続プログラム
「ココロイキプログラム」を始めました。
心のままに生きられるよう、サポートしていきます。
